（ 2010/11/06） バト（以下略）

赤四木好きすぎて呼吸困難になりそうゼェハァ…あああお前ら好き！
いい年した大人がいちゃいちゃしててもいいじゃない…四木さんらぁぶ…赤林さんらぁぶ…

 

※妄想対談バトン※

※質問に対して指定されたキャラと対談して下さい。
※イチャつくも良し、喧嘩するも良し、漫才するも良し、貴方の妄想力にお任せします。

指定⇒赤林…「」、四木…『』

■まずはお互いに自己紹介をお願いします

『四木です』
「赤林のおいちゃんだよ～！よろしくよろしく！」
『早速ですかうるさいです黙っててください』
「いやいや、黙ってたら質問進まないからね」

■お互いの印象をどうぞ

「この人意外に可愛いんですよー」
『最低変態ロリコン変態親父』
「ちょ、旦那変態二回言ってる！おいちゃんちょっと傷つく！」
『そのまま傷ついて死んでくれたら嬉しいんですが』

■相手とデートをするならどこへ行って何をしたいですか？

「うーん、これでも一応裏稼業やってるもんで、あまりおおっぴらに外には出れないんですけど、いいですねー」
『…だいたい、いい年した大の大人が気持ち悪いですよ』
「そんなことないですよー、俺は四木さんと一緒ならそんなこと気にしません！ということで旦那デートしましょうデート！旦那が行きたいところに連れてってあげますから！」

■突然ですが、愛の告白をするとしたら相手に何て言いますか？

「…旦那」
『！ちょ…なん、ですか』
「好きですよ、旦那。…愛してます」
『っ、！』
「…って、ちょ、旦那？」
『っ、や、め…』
「！！いや…いやいやいや、やめられるわけないでしょうよ、そんな旦那目の前にしてさぁ」
『う、るさい死ね赤林近づくな』
「ぐはっ、だ、旦那今のは…鳩尾にクリティカルヒット、でしたよ…いたたっ」
『…はっ』
「ちょ、鼻で笑うのやめて！」

いざ真剣に迫られると途端に意識しちゃう四木さんもいいよね萌えっ…！！

■喧嘩をしたとして、先に謝るのどちらだと思いますか？

「おいちゃんです」
『原因は９割あなたなんですから当たり前でしょう』
「だっていつも以上に会話してくれなくなるんだもん」
『もんって気持ち悪いです』
「旦那今日気持ち悪いって言いすぎじゃないですかい？」
『気のせいです』
「そんなことでおいちゃんはへこたれないけどね！」
『（妙な耐性がついたか…めんどくさい…）』

■お2人は意外と仲良しになれそうですね♪

「でしょでしょーっ、あでも、もう仲良しなんだけどなー」
『（…鬱陶しい…）』
「ねぇねぇ旦那ーっ」
『そうですね、仲良しでいいんじゃないですか』（適当）
「……えへ（でれっ）」
『（…さっさと終わらないだろうかこの質問…）』

■せっかくなんで、お互い好きな所にキスしていいですよ♪

「ねぇ旦那ー、あるところで聞いた遊びなんですがね？熱中症ってゆっくり言ってみてください」
『………赤林さん』
「はい？」
『キスが欲しいなら、堂々と強請ったらどうですか』
「へ、…っ！？」
『…っは、…』
「…っ！…、あーもうほんとに旦那は…おいちゃんをどーしたいわけ、もう旦那可愛い！可愛すぎるでしょうよ！」
『ついに目も腐りましたか。ていうか苦しいので離してくださいますか』
「だが断る」（ぎゅー）
『（溜息）』

男前四木さん萌ええええええええ

■ありがとうございました♪次に回す人と指定キャラを指定してから回して下さい
 
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