（ 2010/08/09） 欲望のままに

友人と船長に許可をもらったのでゾロを攻めてみた。

そういう文章書くのって苦手（笑

注意
※オリジナルキャラ（＝俺）がいます。
※でも男です（笑顔）
※しかしあくまでも俺なのでまぁ・・・そんな感じです（笑
※ゾロ可愛いよゾロ
※かーなり書いた自分が恥ずかしいけどたいしたこたぁない
※が、表現があれです。ご注意ください。


ま、そんなたいしたものはかけませんけど、ねっ！！←

以上。




おい友人！
また詳しい事は後日な！



 

『』・・・主



「っちょ、何しやがんだっ！！」
「ん？何って・・・言わなきゃわかんねぇ？ゾ～ロ」
「っ！！」
『（うっわ・・・うわああ船長かっけええええええ！！！）』
「っ、ていうかお前は誰だよっ！！」
『おおう、俺のことは気にしないでくれるかね！』
「にしし、そうだぜゾロ～。・・・俺だけ見てろよ」
「なっ！？ちょっ、まっ・・！！」
『せんちょー・・・俺触らせてもらえないんですか』
「んー？・・・しょうがねぇなぁ。じゃぁちょっとだけな」
『！？・・・い、いいんですか・・・』
「それ以上したら・・・わかってるよな（笑顔）」
『い、いえっさー！重々承知しております船長』
「ってめぇら何勝手に話進めてやがるっ！！ルフィ！これ外せよ！」
「ん？やだ」
「てめっ・・・んんっ！？ふっ、ぅっ・・・」
『（ぐっはあああああああちょっ、ちょぉおおおやべえええええかっわいいいいいいい何この子かばいいいいい）』
「っは、相変わらず可愛いな～ゾロはｖ」
「んぅ・・はぁっ・・・ばっ、かやろっ・・・・」
『・・・船長、俺鼻血が止まりません』←汚い
「にしし、ゾロはかわいいだろ～」
『ですよね！』
「っ、お前らほんといい加減にっ・・・」
『・・・あの、やっぱり俺見てるだけでいいです、船長存分にやっちゃってください』
「ん？おう！そうするｗ」
「ばっ・・・ていうかこれ外してくれルフィっ」
「どうして？」
「・・・い、言わなきゃ・・・だめか・・・？」
「ん？言ってみろよ、ゾロ」
「っ・・・お、・・・俺だけお前に・・・触れねぇとか・・・嫌なんだよ・・・っ」
「！へぇ・・・ゾロ可愛い」
「ん、ちょっ、ばかっ・・・」
『かっ・・・・・・かわええええええええええええええええ』
「！？あ、おまっ・・・」←忘れてた
「ゾロ、気にすんなよ・・・こっち見てろ」
「ぁ・・・っルフィっ・・！」

『（ごちそうさまでしたあああああ）』

――フェードアウト！




――――――――――――――――――

船長に追い出されました（笑

ていうか俺攻めてねぇ！

ちょ、文章にするの恥ずかしすぎるｗｗ
私は読む専門だと思った←

おにゃのこ×ゾロもいいとおもうんだけど、どうですか（いい笑顔）